東北大学では、大学の研究成果や技術シーズの社会実装のために東北大学発スタートアップ創出に取り組んでいます。「EIRネットワーキング兼EIR人材発掘イベント」では、EIRの活動を報告するとともに、EIRとしての働く魅力や活動方法の違いについてご紹介いたします。本イベントはみらい創造機構も協賛しており、弊社EIR 友政が座談会に登壇します。 【日時】2024年8月20日(火) 18:0 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(所在地:東京都港区、代表取締役社長:岡田 祐之、以下、みらい創造機構)は、経済産業省 令和6年度「多様な人材の活用による企業価値向上促進事業(出向起業補助金)」事務局に、事業化支援機関(アクセラレーター)として参画します。本事業は、令和元年度補正予算事業から引き続き5年目の実施となり、みらい創造機構は令和元年度から事業化支援機関として参画しております。 本事 続きを読む...
2024年8月1日の「日刊工業新聞」に九州工業大学との連携協定の記事が掲載されました。 【北九州】九州工業大学は、ベンチャーキャピタルのみらい創造機構(東京都港区、岡田祐之社長)と連携協定を結んだ。両者は協力して研究成果の事業化やスタートアップの創出支援などに取り組む。みらい創造機構が・・・ 日刊工業新聞 紙面/電子版 2024年(令和6年) 8月 1日九州工大 続きを読む...
この度、弊社の相澤が東京都の「多様な支援者の連携による多彩なスタートアップ支援事業」である、TTCP (Tokyo Technology Commercialization Program) のメンターに就任いたしました。期間は、2024年8月1日から2025年3月31までです。 TTCP(Tokyo Technology Commercialization Program)とは 続きを読む...
みらい創造機構は、2023年2月より大学発スタートアップの経営人材を育てる「客員起業家(EIR)」の人材公募を開始しました。EIRの狙いや実際の取り組み状況などについて、弊社執行役員高橋のインタビュー記事が「月刊先端教育」に掲載されました。 月刊先端教育 2024年9月号先端教育オンライン 2024年8月1日 連載記事 戦略的経営と大学改革の未来 客員起業家制度で経営人材 続きを読む...
国立大学法人九州工業大学(福岡県北九州市、学長:三谷 康範、以下、「九州工業大学」)と株式会社みらい創造機構(東京都港区、代表取締役社長:岡田 祐之、以下、「みらい創造機構」)は、九州工業大学の研究成果の事業化やスタートアップの創出支援等に関する包括連携協定を7月30日に締結しました。 【九州工業大学 学長:三谷 康範(左)、みらい創造機構 代表取締役社長:岡田 祐之(右)】 みら 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、沖縄県認定パートナーVC「Okinawa Partner VC」に認定されました。 「Okinawa Partner VC」とは、沖縄県内のスタートアップの成長を促進し、県外および海外からリソースを積極的に取り込み、資金調達環境を強化することを目的として2024年から始まった沖縄県の認定制度です。今回、初 続きを読む...
2024年7月8日開催された、みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)主催イベント「MASP Kickoff 2024」のパネルディスカッションに、弊社キャピタリスト 南が登壇しました。 今後も弊社はこれからの日本を担う大学発ベンチャー企業の創出支援を行うことで、国内のスタートアップエコシステムの活性化に寄与していきます。 <関連情報>イベント開催報告 h 続きを読む...
デジタルツイン技術を活用し、原子力発電所の効率的な廃炉を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に 国立大学法人茨城大学(学長:太田 寛行、以下「茨城大学」) 理工学 続きを読む...
世界初技術でCO2と炭素を活用した大容量蓄電システムの実用化を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に国立大学法人東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)物質 続きを読む...