東京科学大学CUMOT×みらい創造インベストメンツ 連携プログラム「ディープテック起業家創出コース」2026年度 修了証書授与式を開催しました

2026年9月24日、東京科学大学 社会人アカデミー(実施:環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 キャリアアップMOT(CUMOT)、以下「CUMOT」)とみらい創造インベストメンツの連携プログラム「ディープテック起業家創出コース」の最終発表会と修了証書授与式を開催しました。

受講者による最終発表では、全6回の講義および受講者同士での相互の学びを踏まえ、今後のキャリアやアクションについて発表しました。

「ディープテック起業家創出コース」は、ディープテックスタートアップの起業・経営参画を本気で目指す社会人・教員・学生などを対象に、ディープテックスタートアップを取り巻く環境変化や、研究成果の事業化、経営チームづくり、資金調達、起業・参画における意思決定などを学ぶ実践型プログラムです。

2026年度も多数の応募の中から選抜された受講者が参加し、実際にスタートアップを立ち上げた経営者やVC、EIR(客員起業家)など、現場のリアルを知る講師陣による講義やディスカッションを通じて、ディープテック領域における起業・経営参画への理解を深めました。

最終発表では、「チームづくりの重要性や創業タイミングの難しさをリアルに学ぶことができた」「ディープテックでの起業について、現場のリアルを知ることができた」といった声が寄せられました。また、技術シーズを事業化するうえでは、技術の優位性だけでなく、経営チームの組成、研究者や事業パートナーとの関係構築、市場に向き合う姿勢が重要であることを実感する機会となりました。

本プログラムを通じて、受講者同士のネットワーク形成も進み、今後の起業・経営参画に向けた具体的な一歩につながる学びの場となりました。
来年度も実施を予定しており、詳細が決まり次第、ホームページなどで告知いたします。

ディープテック起業家創出コースについて

ディープテックスタートアップに関するノウハウを持つみらい創造インベストメンツと、イノベーション創出にフォーカスしたMOT(技術経営)の教育ノウハウを有するCUMOTが連携して、将来を担うディープテック起業家を創出することを目指しています。実際の経営者による講演やケーススタディを通じて、ディープテックスタートアップの課題やチャレンジについて理解を深め、多様な視点で技術シーズからの事業化と経営を追体験します。
詳細リンク >>> https://www.cumot.isc.ens.titech.ac.jp/dte/index.html

CUMOT(キャリアアップMOT)について

CUMOT(キューモット)は、国立大学法人 東京科学大学 環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程が実施するMOT(技術経営)に関するサーティフィケート・プログラムです。平日夜、週1回の受講など、社会人の方が働きながらMOTの学びを通じて、キャリア形成を図ることを支援する取り組みです。多様な業界・業種から、経営者、マネージャー、若手の方などが受講しています。受講場所はZoomによるオンラインまたは田町キャンパス(JR田町駅)です。これまで1,800名を超える社会人の方が受講しています。
CUMOTホームページ:https://www.cumot.isc.ens.titech.ac.jp/