2024年8月1日の「日刊工業新聞」に九州工業大学との連携協定の記事が掲載されました。 【北九州】九州工業大学は、ベンチャーキャピタルのみらい創造機構(東京都港区、岡田祐之社長)と連携協定を結んだ。両者は協力して研究成果の事業化やスタートアップの創出支援などに取り組む。みらい創造機構が・・・ 日刊工業新聞 紙面/電子版 2024年(令和6年) 8月 1日九州工大 続きを読む...
この度、弊社の相澤が東京都の「多様な支援者の連携による多彩なスタートアップ支援事業」である、TTCP (Tokyo Technology Commercialization Program) のメンターに就任いたしました。期間は、2024年8月1日から2025年3月31までです。 TTCP(Tokyo Technology Commercialization Program)とは 続きを読む...
みらい創造機構は、2023年2月より大学発スタートアップの経営人材を育てる「客員起業家(EIR)」の人材公募を開始しました。EIRの狙いや実際の取り組み状況などについて、弊社執行役員高橋のインタビュー記事が「月刊先端教育」に掲載されました。 月刊先端教育 2024年9月号先端教育オンライン 2024年8月1日 連載記事 戦略的経営と大学改革の未来 客員起業家制度で経営人材 続きを読む...
国立大学法人九州工業大学(福岡県北九州市、学長:三谷 康範、以下、「九州工業大学」)と株式会社みらい創造機構(東京都港区、代表取締役社長:岡田 祐之、以下、「みらい創造機構」)は、九州工業大学の研究成果の事業化やスタートアップの創出支援等に関する包括連携協定を7月30日に締結しました。 【九州工業大学 学長:三谷 康範(左)、みらい創造機構 代表取締役社長:岡田 祐之(右)】 みら 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、沖縄県認定パートナーVC「Okinawa Partner VC」に認定されました。 「Okinawa Partner VC」とは、沖縄県内のスタートアップの成長を促進し、県外および海外からリソースを積極的に取り込み、資金調達環境を強化することを目的として2024年から始まった沖縄県の認定制度です。今回、初 続きを読む...
2024年7月8日開催された、みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)主催イベント「MASP Kickoff 2024」のパネルディスカッションに、弊社キャピタリスト 南が登壇しました。 今後も弊社はこれからの日本を担う大学発ベンチャー企業の創出支援を行うことで、国内のスタートアップエコシステムの活性化に寄与していきます。 <関連情報>イベント開催報告 h 続きを読む...
デジタルツイン技術を活用し、原子力発電所の効率的な廃炉を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に 国立大学法人茨城大学(学長:太田 寛行、以下「茨城大学」) 理工学 続きを読む...
世界初技術でCO2と炭素を活用した大容量蓄電システムの実用化を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に国立大学法人東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)物質 続きを読む...
「ディープテック起業家創出コース」を紹介するオンラインイベントをupto4社と連携で開催します。 前半は、弊社のEIR(客員起業家)をしている森健太郎から、どんなスケジュールで業務を進めているかなどリアルな声を紹介します。後半では、8月22日から開始する、東工大CUMOTとみらい創造機構による連携プログラム「ディープテック起業家創出コース」について、コースコーディネーターでありVC 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、upto4株式会社(代表取締役:棟兼彰一、以下「upto4」)との共催により、【世界を変える技術シーズに出会う】創業初期の大学発スタートアップ「バイオプラスチック」分野の技術シーズマッチングイベントを6月18日に開催しました。 イベントについて 日時:2024年6月18日(火)19:30-20:25形式: 続きを読む...