みらい創造ファンドのLP交流会2026を開催しました

みらい創造インベストメンツは、2026年7月29日に、みらい創造一号投資事業有限責任組合(以下「みらい創造一号ファンド」)、みらい創造二号投資事業有限責任組合(以下「みらい創造二号ファンド」)およびみらい創造三号投資事業有限責任組合(以下「みらい創造三号ファンド」)のLP交流会を開催しました。


みらい創造インベストメンツでは、各ファンドに出資いただいているLPの皆様に、ファンドの活動状況をご報告するとともに、LPの皆様同士の交流や、投資領域・産業への理解を深めていただく機会として、年に一度、LP交流会を開催しています。

今年度は、みらい創造一号・二号ファンドに加え、新たにみらい創造三号ファンドのLPの皆様にもご参加いただき、20名を超える皆様とともに、JX金属株式会社の磯原工場(茨城県北茨城市)を見学しました。

当日は、JX金属の事業や磯原工場の取り組みについてご説明いただいた後、半導体用スパッタリングターゲットをはじめとする先端素材の製造現場を見学しました。世界の半導体・デジタル産業を支える素材技術や製造プロセスへの理解を深めるとともに、今後の産業動向や技術革新について知見を共有する機会となりました。

また、見学後にはLPの皆様との交流の機会を設け、ファンドの活動や今後の投資領域について意見交換を行いました。

みらい創造インベストメンツは、今後も当社および各ファンドの取り組みについてより深くご理解いただける機会を設けるとともに、LP、大学・研究機関、事業会社、金融機関、投資先企業など、さまざまなステークホルダーの皆様との連携を通じ、研究開発型スタートアップの創出・成長と、新たな産業の創出に取り組んでまいります。

JX金属 磯原工場について

JX金属株式会社の磯原工場は、1985年に茨城県北茨城市で操業を開始した、半導体材料をはじめとする先端素材の生産拠点です。

主力製品の一つである「スパッタリングターゲット」は、半導体などの製造工程において、基板上に極薄の金属膜を形成するために使用される重要な素材です。磯原工場では、高純度化や合金化など、JX金属が長年培ってきた金属製造技術を活用し、最先端の半導体・デジタル機器を支える各種材料を生産しています。

また、光通信分野で使用される化合物半導体材料「インジウムリン(InP)基板」も手がけています。InP基板は、電気信号と光信号を相互に変換する光トランシーバーなどに使用され、生成AIの普及などによって拡大するデータセンターの大容量・高速通信を支える重要な材料として、今後さらなる需要拡大が見込まれています。

JX金属株式会社 WEBサイト
https://www.jx-nmm.com

JX金属 磯原工場