みらい創造機構は、2023年2月より大学発スタートアップの経営人材を育てる「客員起業家(EIR)」の人材公募を開始しました。EIRの狙いや実際の取り組み状況などについて、弊社執行役員高橋のインタビュー記事が「月刊先端教育」に掲載されました。 月刊先端教育 2024年9月号先端教育オンライン 2024年8月1日 連載記事 戦略的経営と大学改革の未来 客員起業家制度で経営人材 続きを読む...
国立大学法人九州工業大学(福岡県北九州市、学長:三谷 康範、以下、「九州工業大学」)と株式会社みらい創造機構(東京都港区、代表取締役社長:岡田 祐之、以下、「みらい創造機構」)は、九州工業大学の研究成果の事業化やスタートアップの創出支援等に関する包括連携協定を7月30日に締結しました。 【九州工業大学 学長:三谷 康範(左)、みらい創造機構 代表取締役社長:岡田 祐之(右)】 みら 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、沖縄県認定パートナーVC「Okinawa Partner VC」に認定されました。 「Okinawa Partner VC」とは、沖縄県内のスタートアップの成長を促進し、県外および海外からリソースを積極的に取り込み、資金調達環境を強化することを目的として2024年から始まった沖縄県の認定制度です。今回、初 続きを読む...
世界初技術でCO2と炭素を活用した大容量蓄電システムの実用化を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に国立大学法人東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)物質 続きを読む...
デジタルツイン技術を活用し、原子力発電所の効率的な廃炉を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の採択プログラムのGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース(第1回)」に 国立大学法人茨城大学(学長:太田 寛行、以下「茨城大学」) 理工学 続きを読む...
イノベーション創出にフォーカスしたMOT(技術経営)の教育ノウハウを有する国立大学法人 東京工業大学 社会人アカデミー(実施:技術経営専門職学位課程、以下「CUMOT」)と東工大連携ベンチャーキャピタルとしてディープテックによるディープテックスタートアップに関するノウハウを有する株式会社みらい創造機構(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、連 続きを読む...
弊社では、研究開発型スタートアップの事業運営や起業前の技術シーズを事業化する人材の不足という課題を解決するため、客員起業家(EIR)を採用し、ハンズオンによる技術シーズから事業創発への伴走を通して経営人材を発掘、育成する取組を行っております。今回、本取組を日刊協業新聞様に取り上げて頂きました。 日刊工業新聞 紙面/電子版 2024年(令和6年) 6月 6日 みら 続きを読む...
宮城県仙台市が取り組んでいる「TOHOKU STARTUPS POWER UP PROJECT」に、弊社キャピタリストの南と相澤の2名が2024年度 プロジェクトサポーターに就任しました。 仙台市では、地域経済をけん引するロールモデルとなるスタートアップの輩出や社会課題に対して持続可能な解決に挑戦する社会起業家の育成など、起業支援施策の充実やスタートアップ・エコシステムの構築に取り 続きを読む...
GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem、以下「GTIE」という)では、主幹・スタートアップ共同機関に所属する研究者の研究開発課題および事業開発を対象とした起業活動支援プログラム(GAPファンドプログラム)を募集しています。弊社は本プログラムにて研究者の事業化を推進する機関である事業化推進機関に採択されました。 今回採択された事業化推進機関 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田 祐之、以下「みらい創造機構」)は、東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)が運営するインキュベーション施設「INDEST(Innovation Design Studio:インデスト)」へ移転致します。新オフィスの営業開始は、2024年2月1日(木)を予定しております。 みらい創造機構は、東工大関連ベンチャーキャピタルとして、 続きを読む...