イノベーション創出にフォーカスしたMOT(技術経営)の教育ノウハウを有する国立大学法人 東京工業大学 社会人アカデミー(実施:技術経営専門職学位課程、以下「CUMOT」)と東工大連携ベンチャーキャピタルとしてディープテックによるディープテックスタートアップに関するノウハウを有する株式会社みらい創造機構(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、連 続きを読む...
弊社では、研究開発型スタートアップの事業運営や起業前の技術シーズを事業化する人材の不足という課題を解決するため、客員起業家(EIR)を採用し、ハンズオンによる技術シーズから事業創発への伴走を通して経営人材を発掘、育成する取組を行っております。今回、本取組を日刊協業新聞様に取り上げて頂きました。 日刊工業新聞 紙面/電子版 2024年(令和6年) 6月 6日 みら 続きを読む...
宮城県仙台市が取り組んでいる「TOHOKU STARTUPS POWER UP PROJECT」に、弊社キャピタリストの南と相澤の2名が2024年度 プロジェクトサポーターに就任しました。 仙台市では、地域経済をけん引するロールモデルとなるスタートアップの輩出や社会課題に対して持続可能な解決に挑戦する社会起業家の育成など、起業支援施策の充実やスタートアップ・エコシステムの構築に取り 続きを読む...
GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem、以下「GTIE」という)では、主幹・スタートアップ共同機関に所属する研究者の研究開発課題および事業開発を対象とした起業活動支援プログラム(GAPファンドプログラム)を募集しています。弊社は本プログラムにて研究者の事業化を推進する機関である事業化推進機関に採択されました。 今回採択された事業化推進機関 続きを読む...
株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田 祐之、以下「みらい創造機構」)は、東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)が運営するインキュベーション施設「INDEST(Innovation Design Studio:インデスト)」へ移転致します。新オフィスの営業開始は、2024年2月1日(木)を予定しております。 みらい創造機構は、東工大関連ベンチャーキャピタルとして、 続きを読む...
更なる連携により研究開発型スタートアップ創出・成長支援を一層強化 株式会社みらい創造機構(代表取締役:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)が設立した「みらい創造二号投資事業有限責任組合」(以下「みらい創造二号ファンド」)は、12月25日に、東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)より出資約束金額を1億円として、出資を受けました。 みらい創造二号ファンドは2023年10月に経 続きを読む...
超スマート社会を支える超小型原子時計のガスセル製造技術の社会実装を目指す 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金事業 プロジェクト推進型 起業実証支援」に国立大学法人京都大学(総長:湊 長博、以下、「京都大学」)大学院 工学研究科 工学基盤教育研究センター(兼任・機械理工学専攻) 平井義和講師のテーマ「超スマート社会を支える超小型原子時計のガスセル製造技術」が採択されま 続きを読む...
国立大学法人東京工業大学(学長:益 一哉、以下「東工大」)、芙蓉総合リース株式会社(代表取締役社長:織田寛明、以下「芙蓉リース」)および株式会社みらい創造機構(代表取締役社長:岡田祐之、以下「みらい創造機構」)は、「芙蓉みらいGAPファンドプログラム」の設立と共に、その運営を開始いたしました。 本プログラムでは、芙蓉リースが資金を拠出し、みらい創造機構が東工大の技術の社会実装化にむ 続きを読む...
弊社は、特許庁 2023年度「ベンチャーキャピタルへの知財専門家派遣プログラム」に採択されました。 本プログラムは、ベンチャーキャピタル(以下「VC 」という。) へ弁理士・弁護士といった知財の専門家(以下「知財専門家」という。)を派遣し、VCを通じたスタートアップへの知財戦略構築等の支援を行うプログラムです。派遣された知財専門家がVCと協働して、投資前及び投資後のスタートアッ 続きを読む...
研究開発型スタートアップの経営⼈材獲得ルートを多様化し、その創出・育成を強化 弊社は、国⽴研究開発法⼈新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の「⼤学発スタートアップにおける経営⼈材確保⽀援事業(Management Personnel Matching program)」(以下、MPM)に採択されました。 MPMは、⾃らが起業またはスタートアップの経営者として参画 続きを読む...